Ravitは、普段の生活では出会う機会のない異性とも出会えるマッチングアプリです。
しかし、Ravitの中には業者がいるという噂もあるため、不安に感じることもあるでしょう。
また、Ravitを使う中で、相性が合わず「もう関わりたくない」と感じる相手と出会う場合もあるはずです。
この記事では、もしもRavitで関わりたくない相手と出会ってしまった場合にブロックする方法などについて解説していきます。
Ravitにはブロック機能がある!
Ravitには、ブロックの機能が存在します。ブロックは、お互いにプロフィールが表示されなくなり、メッセージなどのコミュニケーションもとれなくなる設定です。
もしRavitで「もう関わりたくない」と感じる相手に出会ってしまった場合には、ブロック機能を活用しましょう。
業者に出会ったときもブロックをするのがおすすめ
マッチングアプリにおける業者とは、他サイトへの誘導やビジネスの勧誘などをすることを目的に、一般のユーザーになりすましてマッチングアプリに登録している存在です。
もしも、Ravitで業者に出会ってしまった場合には、迷わずブロックをすることをおすすめします。
ただ、Ravitは10人以上の友達がいるFacebookアカウントでしか登録ができません。
登録の制限を設けていないマッチングアプリも数多く存在する中で、Ravitは登録へのハードルを設け、業者の登録が抑制できていると考えられます。
Ravitで業者に出会ってしまう可能性は低いものの、もしものときのために、ブロックの方法をしっかりと覚えておくと安心です。
Ravitで業者などをブロックする方法を解説
Ravitで業者や気の合わないユーザーに出会ってしまった場合には、以下の手順でブロックを行ってください。
ブロックの設定方法
ブロックは後から解除もできる!
誤ってブロックを設定してしまった場合など、設定したブロックを解除したい場合には、以下の手順で解除ができます。
ブロックの解除方法
Ravitには非表示の機能もある!ブロックとの違いは?
Ravitにはブロックに似た機能である、非表示の機能も存在します。
非表示は自分の検索画面やメッセージ画面に、相手が表示されなくなる設定です。
非表示は設定してもお互いにプロフィールの閲覧ができる他、相手からはいいねやメッセージの送信ができるといった点がブロックとは異なります。
ブロックするほどではないけれど、何らかの事情で一時的に表示をしたくない相手に非表示を使うのがおすすめです。
非表示の設定&解除方法
以下の通り、Ravitの非表示は、ブロックと同じような手順で設定と解除が可能です。
非表示の設定方法
ブロックの解除方法
Ravitは、登録に友達が10人以上いるFacebookアカウントが必要なため、業者の登録がある程度抑止できていると考えられます。
しかし、業者いる可能性はゼロではありません。また、業者ではないけれど、関わりたくない相手と出会ってしまうケースもあるでしょう。
もしRavitで関わりを絶ちたい相手が出てきた場合には、ブロックを設定すると安心です。
ブロックは後から解除も可能ですが、もし「ブロックするほどじゃないけど、検索結果とかに表示したくないな」といった相手がいる場合には、非表示のほうが適しています。
今回ご紹介した内容を参考にブロック・非表示の機能を使いこなして、Ravitでの出会い探しをより快適にしていってください。
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