マリッシュのポイントの賢い使い方は？無料でできる貯め方まとめ

マリッシュのポイントでできることは？使い方一覧

マリッシュは有料会員にならなくても、ポイントを消費することで使える機能が充実しています。まずは無料会員のままでも使える、マリッシュの3つの機能について詳しく見ていきましょう。

いいねを送る

マリッシュを使う上で、異性にいいねを送ることは出会いのための重要なファーストステップです。
マリッシュでは男性は1日に5回、女性は1日7回までポイントを消費せずにいいねを送ることができます。また、初回登録直後に限っては、1日20回まで無料でいいねを送ることも可能です。それ以上いいねを送りたい場合は、男女ともに1いいねにつき1ポイントを消費することになります。

有料会員にならなくても一定数いいねを送ることができるので、毎日こまめにいいねを送れば、マリッシュを通して気になる相手とマッチングできる可能性は十分にあるでしょう。

マリッシュにはいいねの他にメッセージ付きいいねがあります。これらの違いやメリットについては下記の記事で紹介しています。併せて参考にしてみてください。

メッセージを送る

マリッシュでは男性会員でもメッセージ1通につき5ポイント消費すれば、無料会員のままメッセージ機能を利用できます。
とはいえ、継続的にメッセージのやりとりをするようになった場合は、ある程度まとまった数のポイントを消費しなければなりません。効率的にメッセージのやりとりをしたいと思っている人は、無制限にメッセージを送れる有料会員になることを検討しましょう。

男性会員がメッセージを送る場合は上記のようなポイント消費が必須ですが、女性会員の場合はポイント消費なしでメッセージ機能を使うことができます。

特別プロフィールを閲覧する

マリッシュには通常のプロフィールとは別に、会員のより詳しいプロフィールが記載されている「特別プロフィール」というものが存在します。特別プロフィールには「恋人いない歴」「今まで付き合った人数」など、少々聞きづらい相手の過去の恋愛事情なども載っています。

特別プロフィールを閲覧するには1ポイント消費する必要がありますが、通常のプロフィールには載っていないさまざまな情報を見ることができるので、気になる相手を見つけた場合は積極的にチェックしてみましょう。

マリッシュでポイントを購入する方法

マリッシュで付与される無料ポイントには限りがあるため、それ以上のポイントが欲しい場合はポイントを購入する必要があります。
マリッシュでポイントを購入する際の決済方法や料金については、下記を参考にしてください。

※金額はすべて税込み表示です

大事に使おう！マリッシュのポイントの貯め方

上記でも説明したように、マリッシュのポイントは購入することもできますが、実は無料で増やすことも可能です。無料でポイントを貯めたい場合は、これから挙げる3つの方法を試してみてください。

会員登録をする

マリッシュでは会員登録しただけで4ポイントを獲得できます。この会員登録というのは無料の会員登録のことを指すので、登録にあたって費用は一切発生しません。

もちろん最初から月額制の有料会員に登録するのもひとつの手ですが、「最初は様子を見たい」という人は、まずは無料の会員登録を済ませ、お試し期間を設けてから有料会員への移行を検討するのがいいでしょう。

年齢確認をする

男女が安全に出会うためにも、マリッシュではメッセージ機能を使うにあたって事前に年齢確認を済ませる必要があります。マリッシュで年齢確認を済ませた場合、男性は5ポイント、女性は30ポイント獲得できます。

年齢確認の方法は簡単で、運転免許証やパスポートなどの公的証明書を写真に撮ってアップロードすればいいだけです。さほど手間をかけずに無料でポイントを獲得できるので、ぜひ登録後はなるべく早い段階で年齢確認を済ませましょう

年齢確認の作業手順については下記の記事で紹介しています。併せて参考にしてみてください。

プロフィールの項目を埋める

マリッシュでは登録後に自分のプロフィール項目を全て埋めることで30ポイント獲得できます。
身長や出身地といった基本的なプロフィール全25項目に加え、利用目的や貯蓄といった特別プロフィール全18項目などを入力する必要があるため、全て入力するのは少々大変かもしれません。しかし、プロフィールを充実させることはマリッシュでマッチング率を上げるためにも必要不可欠です。

理想の相手と出会うため、さらにまとまったポイントを獲得するためにも、面倒くさがらずしっかりと全項目を入力しましょう。

プロフィール項目を埋めるとともに、魅力的なプロフィールをつくってマッチング率を上げましょう。
魅力的なプロフィールの作り方や例文については下記の記事で紹介しています。併せて参考にしてみてください。