マリッシュの身バレ防止方法6つ！プライベートモードはあるの？

マリッシュは身バレしにくい

マリッシュは身バレしにくい仕様になっています。顔写真の登録を推奨しているものの、必須ではないので知り合いに見つかるリスクが下がります。また、名前もニックネーム制なので、実名がバレることもありません。

また、登録の際にFacebookと連携させれば、自分のプロフィールがFacebookの友達には表示されなくなります。できるだけFacebook上で友達とつながってから、マリッシュを利用するのがおすすめです。

マリッシュでできる身バレ防止方法

マリッシュでできる身バレ防止方法は主に6つあります。

知り合いにバレにくい登録方法から、アプリで知り合いを見かけたときの対策までまとめてチェックしていきましょう。

Facebookで登録する

知り合いからの身バレを防止するなら、まずFacebookからマリッシュを登録しましょう。Facebookで登録すれば、Facebook上の友達がマリッシュを利用していても、あなたのプロフィールが相手に表示されることはありません。もちろん、あなたがアプリを利用していることもFacebook上で通知されないので、安心して恋活・婚活に専念できます。

マリッシュには、Facebook以外で登録することもできるため、間違わないように注意しましょう。ログイン方法については下記の記事で詳しく紹介しています。併せて参考にしてみてください。

1枚目のメイン写真では顔出ししない

マリッシュのプロフィール写真には、メイン写真とサブ写真があります。ほかのユーザーが検索をしたとき、まず目に入る写真がメイン写真です。

多くのユーザーがメイン写真に顔写真を載せています。しかし、徹底的に身バレを防止するならメイン写真で顔出ししないようにしましょう。

検索結果に顔写真が表示されないことで、身バレのリスクは下がります。

しかし、顔を出さない分、マッチング率は下がってしまうので要注意です。

他のSNSで使用している写真は使わない

プロフィール写真を設定するときは、他のSNSで使用している写真は使わないようにしましょう。たとえ顔が写っていない写真でも、TwitterやInstagramなどのSNSと同じプロフィール画像を使ってしまうと、フォロワーからバレてしまうリスクがあります。

また、SNSに鍵を使えていない場合は、フォロワー以外の不特定多数の人に写真を見られているので、より注意が必要です。

マリッシュを利用する際は、できるだけ新しい写真やSNS上にアップしていない写真をプロフィール写真に設定しましょう。

いつものニックネームとは違う名前にする

マリッシュはニックネーム制なので、実名が表示されません。ただ、より身バレのリスクを軽減させたいなら、いつものニックネームとは違う名前に設定しましょう。

イニシャルや、他のSNSでも使っているニックネームを使うと、知り合いにバレる可能性があります。マリッシュだけのニックネームを考えて登録しましょう。

足跡を非表示にする

マリッシュには足あと機能があります。足あとを残すことで、相手に「あなたのことが気になっています」とアピールできます。しかし、もしその相手が知り合いだった場合、足あとがきっかけで身バレする可能性も否定できません。

マリッシュでは足あと機能のオン・オフ設定ができます。各種設定の足あと設定から、「お相手に足あとを残さない」をタップして保存しましょう。

異性のユーザーに認知される機会がなくなるので、シーンによって足あと機能のオン・オフを使い分けるのがおすすめです。

足跡をオフにする方法については下記の記事で紹介しています。併せて参考にしてみてください。

知り合いを見かけたらブロックする

マリッシュ上で知り合いを見かけたら、まずはブロックしましょう。マリッシュのブロック機能では、ブロックしたことが相手に通知されません。

ブロックした相手に自分のプロフィールを見られたり、検索機能にあなたが表示されたりすることもないので、安心してアプリを利用できます。

相手をブロックする方法については下記の記事で紹介しています。併せて参考にしてみてください。

マリッシュの身バレ対策にプライベートモードはない

通常のマッチングアプリには、自分がいいねした相手やマッチングした相手だけに、自分のプロフィールが表示されるプライベートモードがあります。しかし、マリッシュではプライベートモードがありません。

しかし、Facebookの友達が表示されない機能や足あと残さない設定を活用することで、身バレのリスクはかなり低くできるでしょう。

身バレを対策する方法はたくさんありますので、一つずつ設定し徹底することで身バレを最小限に抑えられます。身バレが心配な方は設定やプロフィールを見直してみましょう。