マッチングアプリでいいねを集めたい人必見！いいねをもらうテクニック

マッチングアプリでいいねを集めた方がいい理由

いいねの数が多い、ということはその人に興味を持っている人が多いということ。いわば人気のバロメーターです。マッチングアプリでは、いいねの数が多いとそれだけで注目を集めやすくなります。

アプリ上では異性のプロフィールは次々と表示されるため、少しの情報でいいねを送るかどうか判断する必要があります。詳細プロフィールを見るかどうかさえ、わずかな時間で判断されているのです。その際、いいねの数が多いと「どんな人なのかな」と好奇心をくすぐることができ、プロフィールをちゃんと見てもらえる可能性が高まります。

理想の出会い探しには可能な限りいいねを集めた方が良いといえるでしょう。

マッチングアプリでいいねをもらうテクニック

では、実際にたくさんのいいねを集めるためにはどんなことに気を付けたらいいのでしょうか。注目を集めるコツについて、プロフィールの内容やアプリの使い方など、さまざまな角度からのアプローチ方法を知っておきましょう。

メイン写真にこだわる

まずはプロフィールのメイン写真＝最初に表示される写真にこだわる必要があります。メイン写真の印象でいいねをするか決める人も多いため、メイン写真は重要です。
横顔であったり遠目からのアングルであったりと、顔がはっきりしない写真を使ってしまうと、あまり好印象は期待できません。まわりには顔がわかりやすい写真を選んでいるライバルが多く並んでいるからです。

そのため、メイン写真には、顔をしっかり確認できる写真を選びましょう。ここで大事なのは清潔感と笑顔です。

人柄の良さを感じさせるような、とっておきの写真を選ぶことをおすすめします。

足あとをたくさんつける

足あと機能も活用しましょう。足あとは「自分のプロフィールをどんな人が見ているのか」を確認するために使います。そこで気になった人がいれば、プロフィールを開いてさらに詳細を確認する人も多いでしょう。

そのため、足あとをたくさん残すことで人の目に触れる機会が増えるといえます。そこからいいねにつながることも少なくないので、気になった人には積極的に足あとを残すようにしましょう。

プロフィールを充実させる

プロフィールを充実させることも大事なポイントです。せっかくプロフィールを開いてもらっても、そこで魅力を感じてもらえなければいいねにはつながりにくいです。

まずはそれぞれの項目を埋め、自分がどんな人間なのかを知ってもらいましょう。その際、自己紹介文はなるべく詳細に書くことをおすすめします。

例えば読書が趣味であれば、ただ「読書が好き」と書くだけでなく、どんな本が好きなのか、1か月にどれくらい読むかなどを添えます。そうすることでより人柄が具体的にイメージしやすく、話のきっかけも作りやすくなります。

自分に合ったアプリを選ぶ

マッチングアプリにはさまざまな種類があり、それぞれユーザーの年齢層や目的が異なります。結婚を前提とした婚活アプリもあれば、「まずはパートナー探しを」という恋活目的のものもあるのです。中には、婚姻歴のある人にフォーカスしたアプリもあるほど、目的や年齢に合わせて細分化しています。

そのため、それぞれのアプリの傾向にフィットしていないといいねはもらいにくいのが実情です。自分の目的や年齢に合ったアプリに登録するようにしましょう。

マッチングアプリでいいねをもらいやすいアプリ

いまやマッチングアプリは種々様々で、しっかり見極めて選ぶ必要があるといえます。しかし、中には数が多すぎてどれにすればいいのかわからないと悩む人もいるでしょう。そこでここからは、目的別におすすめアプリをご紹介します。

20代の恋活ならタップル

タップルは20代のユーザーが多く、婚活よりも恋活向けのアプリです。まずは気が合う相手を探したい人に向いています。

タップルは表示される写真をスワイプして「アリ」か「ナシ」かを決める仕組みのため、直感的に使いやすいことがメリット。また、「趣味でつながる恋活サービス」を謳い文句にしており、自分の好きなことや興味あることから相手探しできるのもタップルの特徴です。

20～30代の恋活・婚活ならペアーズ

利用者が多く、また年齢層も幅広いのはペアーズです。恋活、婚活どちらの目的であっても使いやすく、マッチングアプリの老舗ともいえるアプリですので初心者でも安心して使いやすいでしょう。

コミュニティの数も多く、マニアックな趣味や嗜好からでもパートナー探しができるため、理想の相手探しがしやすいアプリです。「ペアーズで出会って結婚した」といったクチコミも多く、真剣な恋愛を求めている人におすすめのアプリといえます。